第1回 – Processingとは


Processingとは

Processingは、Javaというプログラミング言語を単純化して、ヴィジュアルやアーティスティックな表現に特化したものです。

Javaのややこしい部分は隠されていて、さらに便利な機能が沢山追加され、プログラマでなくとも使いやすい言語に仕上がっています。

これはJavaの特徴でもあるのですが、ProcessingはMacでもWindowsでもLinuxでも同じように動作します。

そして環境を構築するのがとんでもなく簡単で、そのうえ無料です。

作品例

私の作った作品をいくつか紹介します。
これは私の代表作…などではなく、基本的には1時間以内で作った遊びのようなものです。
少し慣れれば、誰でもこのくらいは1時間以内に作ることが出来るようになります。

花火の映像から音楽を作成。

ただし、映像は長久手納涼祭で撮影したものですし、音はサンプリング音源を使っています。

こちらキーボードの演奏情報をビジュアライズしたもの。

midiを受け取ってビジュアライズしています。

インストール

まず、公式サイトからProcessing本体をダウンロードしてきましょう。
https://processing.org/
上記のサイトに行き、Download Processing → No Donation(寄付をしたい人は金額を選んでください!)→ Download

そして、自分の使っているパソコンのOSを選択してください。
Macの人が多いでしょうか。
現在(2016/07/1)最新版は3.1.1です。

ソフトをインストールしたら、環境構築はそれで完了です。